【価格】

 

経鼓膜換気チューブ

 

(1) 短期留置型 3,940円

 

(2) 長期留置型 2,280円

 


 

【留意】

 

経鼓膜換気チューブは、24時間以上体内留置し、滲出性中耳炎の治療を行う場合に算定できる。

 


 

【定義】

 

(1) 定義

次のいずれにも該当すること。

① 薬事承認又は認証上、類別が「機械器具(51) 医療用嘴管及び体液誘導管」であって、一般的名称が「耳管用カテーテル」、又は類別が「医療用品(4) 整形用品」であって、一般的名称が「中耳腔換気用チューブ」であること。

② 滲出性中耳炎に対し、分泌物(浸出液)の排除排出を目的に、鼓膜切開後、切開部位に挿入留置して使用するチューブであること。

 

(2) 機能区分の考え方

構造、使用目的により短期留置型及び長期留置型の合計2区分に区分する。

 

(3) 機能区分の定義

① 短期留置型

ドレーンチューブ部分の外径が、内部フランジ( 鼓膜よりも中耳側に入る部分のフランジ( チューブの端面につく鍔状のもの)をいう。)の外径に対して50% 以上のもの( 金属製のものは55% 以上のもの) であること。

② 長期留置型

ドレーンチューブ部分の外径が、内部フランジの外径に対して50%未満のもの( 金属製のものは55%未満のもの) であること。